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『阪井泉水』歌詞——息もできない(無法呼吸)

2024-01-15影視

息もできない(無法呼吸)

ZARD(ザード)

詞:阪井泉水

曲:織田哲郎

息(いき)もできないくらい

ねえ 君(きみ)に夢中(むちゅう)だよ

離(はな)れてても

腕(うで)の中(なか)にいる気(き)がするのは何故(なぜ)

耳(みみ)をすませば聞(き)こえる君(きみ)の鼓動(こどう)

世界中(せかいじゅう)で私(わたし)だけが聴(き)いている音(おと)

一人(ひとり)でいる時間(とき)も

友達(ともだち)や家族(かぞく)と

たわいなく話(はな)す話題(わだい)も

大切(たいせつ)な時間(じかん)だけど

息(いき)もできないくらい

ねえ 君(きみ)が好(す)きだよ

ときどき過去(かこ)の失戀(きおく)に臆病(おくびょう)になるけど

夕陽(ゆうひ)に橫顏(よこがお)のシルエット

ずっとそばにいたい

限界(げんかい)なんてまだ遠(とお)い

この戀(こい)を葉(かな)えてください

戀(こい)の相談(そうだん)をしているうちに

あの時(とき)笑顏(えがお)がすべてを

受(う)け入(い)れてくれた

疑(うたが)う心(こころ)迷(まよ)う気持(きも)ち

口(くち)に出(だ)せない

君(きみ)から見(み)た私(わたし)は

どんな風(ふう)にみえるの

どうでもいいこと気(き)にするところ

二人(ふたり)よく似(に)ているね

理解(りかい)されなくても

絕対(ぜったい)妥協(だきょう)しないでね

想像力(そうぞうりょく)の中(なか)で世界(せかい)は

ぐんぐんふくらんで行(い)く

誰(だれ)よりも今(いま)近(ちか)くに

君(きみ)を感(かん)じているから

息(いき)もできないくらい

ねえ 君(きみ)に夢中(むちゅう)だよ

月(つき)の照(て)らすジェットコースターが

闇(やみ)をつき抜(ぬ)けていく

明日(あした)の予定(よてい)なんて

全部(ぜんぶ)キャンセルしてもいい

今度(こんど)こそは本物(ほんもの)だって

神様(かみさま)信(しん)じていいですか

コートを脫(ぬ)ぐと新(あたら)しい

季節(きせつ)が動(うご)き出(だ)す

(おわり)