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『阪井泉水』歌詞——見つめていたいね

2024-01-15影視

見つめていたいね

Zard(ザード)

詞:阪井泉水

曲:栗林誠一郎

帰(かえ)りの電車(でんしゃ)は

いつも 切(せつ)なくなるのよ

現在(いま)どこにいるの 昨日誰(きのうだれ)といたの

そんな言葉(ことば)で 縛(しば)っていた

今日(きょう)の態度(たいど)が許(ゆる)せなくて

無口(むくち)になったけど 後悔(こうかい)してる

いつまでが子供(こども)で

いつからが大人(おとな)なの?

見(み)つめていたいね 出逢(であ)った頃(ころ)を

そのまなざしに ドキドキしてた

見(み)つめていたいね あの優(やさ)しさを

今(いま)しか出來(でき)ない事(こと)を

今感(いまかん)じるままに

旅(たび)の途中(とちゅう)でちょっと一休(ひとやす)み

肩(かた)の荷(に)をおろしてしまおう

「3Gのキーパーも

天國(てんごく)から見(み)てる」

この間(あいだ)の続(つづ)きを聞(き)かせて

あの頃(ころ)の古(ふる)い車(くるま)で砂(すな)ぼこりけって

走(はし)り出(だ)そう太陽(たいよう)の街(まち)へ

ラジオのヴォリュームあげて

人目気(ひとめき)にして昔(むかし)みたいに

話(はなし)が途切(とぎ)れたらキスして

見(み)つめていたいね 出逢(であ)った頃(ころ)を

そのまなざしに ドキドキしてた

見(み)つめていたいね あの優(やさ)しさを

今(いま)しか出來(でき)ない事(こと)を

今感(いまかん)じるままに

(おわり)